ドイツオーストリア鉄道旅行★ドイツの鉄道を旅する

                                                  

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          ドイツオーストリア鉄道旅行

    
 
 ドイツ鉄道でクリスマスに

 ドイツオーストリアを周りました。

 ドイツ鉄道はジャーマンレイルパス

 という鉄道のパスを使いました。

 ザルツブルグから乗れて、

 4日間ドイツ鉄道が乗り放題に

 なります。

 それぞれのドイツ鉄道旅行を

 記してみました。

   
  



ドイツレイルパスというのを使い、4日間2人用2等 
¥30900でした。 1人¥15450 なのでかなり安くなります。

1) ザルツブルグ〜フランクフルト

ザルツブルグ(13:53)か〜ミュンヘンフランクフルト(19:41)

ザルツブルグから使えるところが、すごいなあと思ったので
利用しない手はないでしょう。

ドイツの鉄道は、快適でほとんど時間通りです。
車内にはテーブルのある座席があるので、本を読んだり、
日記を書いたりできます。

フランクフルトに着いて、ホテル探しに少し時間がかかりました。
前もって地図のどこにあるか調べておくのですが、迷子になったり、
道を間違えたりします。

結局、最後に道を尋ねて、無事たどり着きました。
NHフランクフルトというホテルで、地下鉄のすぐ近くで便利が
良かったです。

翌日、地下鉄駅あたりでマーケットが出ていたので、のぞいてみました。
パン 果物 野菜 アルコール チ−ズ 肉ハム など沢山のお店が出ていていました。

そのうちのパンとケーキのお店の前に、行列ができているのを
見つけて、さぞかしおいしいに違いないと、並んでケーキを
1つずつ買いました。

りんごのケーキとチョコレイトのケーキです。
ホームメイドの素朴なものでした。

お店のおばさんは、英語がわからなくて、後ろに並んでいる
おじさんに、英語で通訳をしてもらい、やっと買えました。
こういうやり取りが楽しいのです。

このケーキを、早速ホテルに帰って味見をしました。
これがおいしいのなんのって、高級ケーキ屋店でも
めったに出くわしません。

ドイツの家庭の素朴な味です。

あっという間に全部食べてしまいました。
大きいので2回分と思っていましたので、
半分だけのつもりが、それほど甘くなくて、おいしくて
やめられなかったのです。

娘も同じ事を考えていたのに、同じく全部平らげてしまいました。
安くておいしいので、みんな並んで買っているはずです。

旅をしていると、忘れられない味に出会うものですが、
これがそのひとつです。
もう一度、食べに行かないといけない、忘れられない味の
ひとつです。

    
2)フランクフルト〜ホーエンツエルン城

フランクフルト(8:20)〜スタットガルト〜ヘッヒンゲン(11:21)

ヘッヒンゲン(16:09)〜スタットガルト〜フランクフルト(19:41)

今日は大晦日。
娘の希望で、ホーエンツエルン城へ行きました。
不便なところにあるので、反対したのですが、どうしてもというので、
しぶしぶ行くことにしました。

日本人には、ノイシュヴァンシュタイン城が、あまりにも有名すぎて、
知名度があまりないのですが、ドイツではナンバーワンと
いってもいいくらいのお城です。

不便なので、無事お城までたどり着けるでしょうか。

フランクフルトからのIC という列車は、ハイデルベルグをすぎ、
スタットガルトで乗り変えて、ヘッヒンゲンという小さな田舎の駅に
着きました。

さてここからが問題、バスはないようだし、駅の係りの人に聞くと
今日は休日だから、タクシーはいないし、お城は遠い所に
あるので行くのは無理との返事。

あー困った。タクシーを呼ぼうと、公衆電話をかけたが
壊れているのか、なぜかつながりませんでした。

当分の間、駅の周りを歩いて、手がかりを探そうとしたのだが、
どうしようもない。

私のなかでは、すでにこのお城の見学はあきらめていました。
これから別のところへ行くことにして、何処にしようかと、
思案していました。

すると1人の男の人が、駅に隣接したバーから出てきて、
何か困っているのかと、ドイツ語と英語の混じった言葉で
聞きました。

英語のわかるの人を探すからとバーに入れてくれました。
そこには、大勢の人がビールやワインを飲んで、にぎやかに
話していました。

英語のわかる人は、1人か2人でしたが、無事タクシーを
呼んでもらい、値段の交渉をしてもらいました。
みんな親切でフレンドリー。そして和やかな雰囲気。

私も飲めないのだけれど、そこに参加したくなりましたが、
タクシーの運転手さんが、迎えに来てくれたので、お城へと
向かいました。

娘は別のところへいたので私を探していたのですが
無事に行けることになって大喜びしていました。
念願でしたから。

すごいでしょう。
そこでの出来事は今でも忘れません。ドイツの地方では
英語が通じないと聞いていましたが、本当にそうなのです。
若い人も一杯いたのだけれど。

でも、ドイツ語と英語でも、十分コミュニケーションできます。
ドイツ人の素朴な優しさ、心の暖かさを感じました。
だからドイツは好きなのです。 

Happy New Year! と言われ、今日が大晦日という事を思い出し、
みんなは年明けを待ちながら、こうしてバーで飲んでいるのだと
分かりました。

挨拶を交わして、握手をして、バーを後にし、あきらめかけていた
お城にたどり着きました。
親切な運転手に、帰りのお迎えを、3時にたのみました。

お城はもちろんすごく良かったです。 
それほど人はいなくて、内部の案内もよかったです。
わざわざ来た甲斐があるというものです。

これから行く、イシュヴァンシュタイン城と比べると、こちらの方が
情緒があるような気がします。
何しろすごい人だったのと、スペイン人が多かったせいか、
にぎやかというより、うるさかったです。


3)フランクフルト〜ノイシュヴァンシュタイン城


フランクフルト(6:18)〜フッセン(11:56)〜
イシュヴァンシュタイン城

ノイシュヴァンシュタイン城〜フッセン(18:06)〜
ミュンヘン(21:16)

フランクフルトから、ICEに乗ってフッセンに着くと、バスが
待っていて、お城近くまで行きます。

お城は2つあリ、両方見ることにしました。
なにしろ、今日は1月2日なのと、有名な城ということで、
すごい人ごみでした。

沢山の人と一緒に、階段を上がったり下りたり、お城の中を
駆け巡ってきたという感想です。確かに広いです。

雪が降ってここが一番寒かったですが、雪景色は最高に
きれいでした。

余談ですがこの城の子孫は、この入場料だけで、すごい
収入でしょうね。別の場所に住んでいるそうですが。


4) ミュンヘン〜ローテンブルグ

 ミュンヘン(8:47)〜ニュールンブルグ〜
 ローテンブルグ(11:59)
    
 ローテンブルグ(15:32)〜ベルリン(23:40)

ローテンブルグは、前に来たことがあり、よかったので、
また行くことにして、旅程に組み込みました。

心の中で、思い描いていたとおりで、前に見た景色と同じでした。
赤い屋根の家の中世の家並みが印象的です。

古いものを壊さないで、修理して保存する、ドイツの人たちの姿勢が
うらやましくもあります。

旧市街を見守る市壁と、門が残された町並みを歩いて周り
名物の揚げ菓子、シュネーバルを売るお店が、沢山あり
1つ買って食べました。

英語名はスノーボールというそうです。
揚げてあるのでかなりカロリーは高そうですが、おいしかったす。

ローテンブルグでは、泊まってじっくり街の雰囲気に
浸りたいものです。

帰りの電車は、反対方向に乗り間違えてしまい、ベルリンに
20時過ぎに着く予定だったのに、24時過ぎてしまいました。

遅いので、ホテルまでタクシーで行きました。

ベルリンは思ったより、沢山見るところがあって、良かったので
又行きたいと思います。
物価もほかのドイツより少し安い気がします。

これでドイツ鉄道の旅は今日が最後です。
ドイツは広くて観光するところが沢山あります。

何々街道と言う名前をつけた名所があり、観光に
力を入れているのがわかります。
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